砕石ブログ
生成AI、これってホント?
どうもお久しぶりです!
なんとブログの更新は約1年ぶり…。時が経つのは早いですね。
この1年いろいろありましたが、今回は 生成AIのリスク について書いてみようと思います。
最近は資料作成やレポートづくりにAIを使う人も増えてきてますよね。
私も「Gamma」という生成AIを試してみたんですが、そこでちょっと考えさせられる体験をしたのでシェアします。
最近、プレゼン資料作成AIの Gamma を使ってみたところ、思わぬ落とし穴に気づきました。
Gammaに「スラグが砕石業界に与える影響」についてレポートを作らせたら、最後にずらっと参考文献が並んだんです。
「おお、ちゃんと学術的に裏付けされてるじゃないか!」と思いきや……。
調べてみたらそのほとんどが 存在しない文献。
タイトルも著者名も、いかにもありそうで、それっぽい。でも実際にはどのデータベースにもヒットしない。
まさに「もっともらしいウソ」だったわけです。
これって怖いですよね。表面的には本物っぽく見えるだけに、つい信じてしまう。
生成AIの最大のリスクの一つが、ここにあります。
じゃあどうすればいい?手順を考えてみた
① まずはAIにレポートを作らせる
任意のテーマで生成AIにレポートを書かせ、参考文献まで出させる。
→ その後、一つ一つ ファクトチェック(実在するか確認) を行う。
→ 嘘だった文献は削除、正しいものだけ残す。
② 信頼できるデータベースをストックしておく
あらかじめ「審議済みの論文や記事、業界団体の統計資料」を自分でストックしておく。
→ そのデータ群をAIに渡し、そこからだけ引用してレポートを作成させる。
→ これなら“架空文献”の混入を防げる。
③ ハイブリッド方式
実際は①と②のハイブリッドが現実的。
まずAIに自由に生成させてアウトラインや骨格を作り、最後に人間が信頼できる文献で肉付け・裏取りする。
AIはあくまで“たたき台作成ツール”として使うイメージです。
まとめ:便利だけど、過信は禁物!
生成AIは資料作りの時間を劇的に短縮してくれます。
でも「出てきた文献やデータをそのまま鵜呑み」は危険。
ベストな手順は:
まずAIにレポートを書かせる
参考文献をファクトチェックする
信頼できるデータソースを組み合わせて最終調整する
この流れを守れば、AIの便利さを享受しつつ、リスクも最小限にできます。

